SEO施策サービス


お客様の、上位表示の要件をお伺いし、適切なSEOを実施します。

SEOは、現在のお客様のサイトに、上位表示に必要な施策をおこなうことで、グーグル、ヤフーで上位表示を実現します。

   ●  知っておくべきこと 日本の多くのSEO事業者の実態
   ●  SEO研究所のSEOサービス (基本方針のご説明)
   ●  SEO研究所のSEOサービス (料金、初期費用、月額報酬などのご説明)
   ●  ペンギンアップデート リンクペナルティの解除サービス (リカバリーサービス)

 

SEO研究所のSEO

SEO研究所の施策するSEOは、リスク、リターンの関係を明確にし、お客様の望む、リスク、リターンに適合するSEOを実施します。

リスク、リターンの関係は、下記のケースがご選択頂けます。

限りなく低いリスク / ローリターン
ローリスク     / ミドルリターン
ミドルリスク    / ハイリターン

また、SEOの期間を長くし、リスクを可能な限り抑えることで、 ローリスク / ハイリターン を実現することも可能です。

一時的に上位表示するだけなら、SEOの期間を短くすることも可能です。この場合は、ハイリスク / ハイリターンといったかたちになります。

リスクとは順位下降、リターンとは順位上昇のことです。限られた期間内に上位表示をしようとすれば、リスクが発生します。期間を長く設けることで、リスクの軽減は可能です。

お客様のニーズが、できるだけリスクを少なくし、長期間上位表示したいのであれば、SEOの期間を長くし、リスクを可能な限り抑え、 ローリスク / ハイリターン の施策をお勧めします。

6ヶ月間に必ず、5位以内といったような、限られた期間での上位表示では、ローリスク / ミドルリターン、ミドルリスク / ハイリターンのいずれかになります。

また、重要なことは、常に1位であり続けることは、確率としてはありますが、とても困難です。たとえば、競合するキーワードで、ハイリスク / ハイリターン 型のSEOを実施しているサイトが現れた場合、一時的に、上位をあけ渡すことになるかもしれません。

しかし、いずれかの時期に元の上位に戻るでしょう。SEOは、順位に一喜一憂せず、長い期間の平均順位が最も高い順位になるようにするのが、多くの場合、正しいあり方です。

お問い合わせ

Topへ戻る

 

SEOサービスの価格のご説明

初期費用

お客様の望むSEOをおこなうため、必要な回数、コンサルティングをおこないます。現状のサイト分析、ドメインの分析、競合サイトの分析などをおこない、SEOの実施方針を策定します。

エビデンス(報告書)
・ お客様サイトの内部分析結果報告書
・ 上位サイトの分析結果報告書
・ 内部対策実施方針
・ 外部対策実施方針

SEOの施策対象となる総ページ数 価格
1~5ページ 50,000円
6~10ページ 100,000円
11~15ページ 150,000円
16~20ページ 200,000円
21ページ以上 個別御見積り

月額固定費用

50,000円から

エビデンス(報告書)
・ 月次結果報告書
・ 次月の内部対策実施方針、外部対策実施方針
・ 必要な場合は、月初に前月の結果報告及び、次月の実施方針のご説明にお伺い致します。

弊社では、月次結果報告書を重視しております。

多くのSEO事業者は、SEOの実施状況のご説明をせず、上位表示されときに、突然成果報酬をご請求しますが、この方法は、順位の変動がなく、SEOをおこなっているのか、わからず不安になるお客様、突然のご請求に驚かれるお客様などが多くいらっしゃいます。

弊社では、ご利用されているお客様に現状認識をしていただくことと、実際にどのような施策をおこなっているのか、ご説明し理解していただくことで、お客様との信頼関係ができ、良い結果に結びつくと考えております。

このために、月次結果報告書はお客様と弊社とのコミュニケーションの道具として、とても重要なものです。月額固定費用は、月次結果報告書、次月の内部対策実施方針、外部対策実施方針を作成する費用とお考えください。

実際に施策している、作業料金は、月額固定費用としては頂いておらず、上位表示の成果が出たときに成果報酬としていただいております。

成果報酬費用

順位、キーワードごとに異なります。

一般的なSEO事業者のキーワードの難易度ランクといった考え方はしておりません。上位表示されている現在の競合サイトの状況を調査した結果、一般的に難しいのではないかと思われているキーワードでも、上位表示が比較的容易に実現できる可能性が高い場合は、成果報酬は低料金になります。

また、複合キーワードで、簡単に上位表示できそうな場合でも、上位表示されている競合サイトが、非常に強いケースでは、成果報酬は、高額になります。

目安として、下限50,000円から承っております。
例)
50,000円のケース 「歯科 千葉県」、「美容室 神奈川県」
70,000円のケース 「歯科 東京都」、「美容室 東京都」

ECサイトでの上位表示も可能です。ECサイトでは、コンバージョン率(マネタイズ)を考慮したサイト構成の見直しから、ご相談頂く事もできます。

難易度の高い、金融系のキーワード、「ネット証券」「FX」「キャッシング」「消費者金融」「ビジネスローン」などの上位表示も可能な、高い技術力を保持しております。

1例として、ヤフーリスティングで、最上部に表示した場合、2,500~4,000円のキーワードで、毎月の広告費(リスティング費用)が、月間150万円以上かかってしまっていたお客様のサイトを、SEOを実施し、1位表示することで、広告費の大幅な削減に成功しております。

弊社のSEOは、一時的な上位表示を目的としておりません。多くのお客様のニーズは、「短期的な上位表示より、長期間、多少の変動があっても上位にいて欲しい」が、お客様のニーズです。

これは、SEO事業者としても、成果報酬が収益構造のため、長期間安定して上位表示させなければ、SEO事業者としての業態が成り立ちません。

長期間の上位表示は、お客様ニーズであり、SEO事業者としてのニーズでもあります。

お問い合わせ

Topへ戻る

 

知っておくべきこと 日本の多くのSEO事業者の実態

SEOは、現在のお客様サイトに、上位表示に必要な施策をおこなうことで、グーグル、ヤフーで上位表示を実現します。

つまり、現在の状態に、なんらかの変更を加えます。

重要なことは、現在のサイトの状態に変更を加えたとき、グーグル、ヤフーの順位はどのようになるかということです。

変更(変化)を加えれば、

  1.  上昇する
  2.  下降する
  3.  変らない

の3つの状態のいずれかになります。SEOの施策をおこなえば、必ず順位は、この3つのうちの、いずれかの状態になります。

順位の決定権を持つのは、グーグル意外には存在しません。SEO事業者が順位を決めるわけではありません。つまり、絶対に下降しないSEOは存在しないということです。

残念ながら、この点を、多くのSEO事業者は説明しません。

例えば、証券会社では、「この株は絶対に上がります」と言ってはいけません。証券取引法で禁止されています。同じようにSEO事業者は、しっかりと、リスクとリターンの関係を説明しなくてはなりません。

「絶対に上がります」というSEO事業者は、とても危険な事業者です。「リスクはありません。上位表示できないときは1円も頂きません」 これも、同じように危険です。

上位表示できないときには1円も払わなくてすむ。 では、下降したときは?誰が責任を取るのか? 誰も責任を取りません。上位表示できたときしかお金を取られないは、下降しても責任は取らないということです。

下降した結果、SEOを施策する前の状態に、サイトを戻してくれるのか? 外部対策として張られた被リンクを全て削除してくれるのか? この保障すらありません。 つまり、失敗しても責任を取る必要はない、やりっぱなしで終わりです。

これが、多くの日本の多くのSEO事業者の実態です。

SEO事業者にSEOを依頼するときは、下降したとき、どのような対応をしてくれるのか? ということを、まず明確してもらう必要があります。ここで、依頼前のサイトの状態に現状復帰できるのか説明しないSEO事業者は、避けるべきです。

お問い合わせ

Topへ戻る