ライブラリー

グーグル公式サイト

検索の仕組み

グーグルの検索の仕組みを、わかり易く説明したサイトです。説明は3部構成になっており、「クロールとインデックス」「アルゴリズム」「スパム対策」です。専門用語もわかり易く説明されているので、検索エンジンの仕組みを知るには、最適の資料です。
 

グーグル公式サイト サイトへの不自然なリンクを否認する新しいツールの提供を開始しました

被リンクに関する警告メッセージを受け取ったときに、否認したい被リンクをグーグルに申告するツールです。サイトへの不自然なリンクに関するメッセージが届いていない場合は、このツールを使う必要はありません。否認ツールに申請するデータ形式など、具体的な方法が説明されています。

リンクの否認ツールは、上記リンクの画面を開き、文章中の 「リンクの否認」ツールの利用を検討してみてください。 をクリックすると、画面遷移します。

 

グーグルのペナルティ解除

・ SEO研究所のサービスです。
ペンギンアップデート ペナルティ解除サービス(リカバリーサービス)
 

・ SEO事業者に発注せずに個人的に解除を試みる方は、こちらが参考になります。
住 太陽氏執筆 グーグルの警告(ペナルティ)全般についての説明および具体的な解除方法

ただし、人工リンク(作為的被リンク)のSEOをおこなっていた場合の解除方法は、文章中に厳しい表現で記述されているとおり、こちらのサイト内容では対応できないようです。人工リンク(作為的被リンク)をおこない、警告(ペナルティ)を受けた場合は、SEO研究所にご相談ください。上記のリカバリーサービスで対応できます。

 

ペンギンアップデート

ペンギンアップデート 実行履歴

 

パンダアップデート

パンダアップデート 実行履歴

 

日本語ドメイン

日本語JPドメイン名のPunycode変換・逆変換

日本語ドメインを用たいSEOのペナルティ EMDアップデート

日本語ドメインを使用したSEOは消滅したのか?

 

文章の自動生成技術

記者はもう要らない?データから記事を自動作成、米報道の最前線

2012年段階の米国の文書自動生成の状況にかんするニュースです。2012年段階では、100%アルゴリズムだけで文書を自動生成できないようですが、データ構造(データモデル)をDTDなどで補足することで、自動化ができるようです。

 

順位チェックサイト

キーワード別の上位100位までの順位のチェックができます
キーワード登録された、上位100までの順位を、キーワード登録日から全て表示してくれます。つまり、キーワードとして登録されていれば、サイトの順位変動の履歴を見ることができます。

GRCでは、登録したURLの順位を記録しますが、このサイトでは、キーワードの検索結果の上位100位を記録していくようです。素晴らしく便利です。

 

ツール

aguse
ドメインのブラックリストの登録情報をチェックできます。2013年段階では、11民間事業者のブラックリストのチェックができます。特に、Google Safe Browsing API による判定結果(フィッシング)、Google Safe Browsing API による判定結果(悪意のあるサイト) が確認できるのが、便利です。
 

Wayback
通称 Wayback。
サイトの履歴(アーカイブ)が見れます。1994年くらいからデータが蓄積されています。Yahoo も昔はこんなにシンプルだったいうことが確認できたり、面白い使い方ができます。更新頻度の確認にも使用できます。SEO関係者の使い方は、たとえば、ドメインの過去を見たりなどの使い方です。SEO関係者の使い方にはモゴモゴと誤魔化さざるをえないです。はっきりとは書けないということです。
 

OSE Open Site Explore
オープンサイトエクスプローラー。ドメインの持つ被リンクや、ドメインオーソリティが参照できます。1日の使用制限があります。
 

URLエンコード デコード
URLに日本語を使用する場合、URLエンコードが必要です。日本語を入力すると、URLエンコードしてくれるWEBサイトです。
 

レポート

日高レポート
ワシントン ハドソン研究所の客員首席研究員 日高義樹さんのレポートです。1~2ヶ月に1回、1時間程度の番組ですが、キッシンジャー国務長官など、通常インタビューには応じない、米国を左右してきた人物へのレポートがあります。SEOとは関係がないとは言え、経済の方向性など重要なメッセージが多分に含まれており、民法トップレベルのレポートが放送されています。

 

デザイン

フリーの HTML + CSS テンプレート
フリーの HTML + CSS テンプレート をダウンロードできるサイトです。英語圏のサイトですので、やはり、雰囲気は米国風です。
最近では、WordPress 用の テンプレートが増えましたが、WordPress はしっかり動かしたい場合、最低15~20程度のプラグインと多数の設定項目があるので、面倒だという場合に便利です。簡単なサイトなら、10分前後で作れます。